千代田区議会 2016-10-17 平成28年地域保健福祉委員会 本文 開催日: 2016-10-17
東京中央たばこ商業協同組合理事長、(5字削除)さん。同じく、(6字削除)の千代田支部の(5字削除)さん。 続いて、千代田区における、バランスのとれた受動喫煙防止対策を求める陳情ということで、東京都飲食業生活衛生同業組合理事長の(4字削除)さん。同じく(11字削除)、これは住所だけ──あ、今の方の住所ですね。失礼しました。
東京中央たばこ商業協同組合理事長、(5字削除)さん。同じく、(6字削除)の千代田支部の(5字削除)さん。 続いて、千代田区における、バランスのとれた受動喫煙防止対策を求める陳情ということで、東京都飲食業生活衛生同業組合理事長の(4字削除)さん。同じく(11字削除)、これは住所だけ──あ、今の方の住所ですね。失礼しました。
4: ◯嶋崎委員長 次に、「千代田区における受動喫煙防止に関する陳情」が、一番町在住の東京中央たばこ商業協同組合理事長秋山氏
また昨年、東京中央たばこ商業協同組合から、千代田区における喫煙所の絶対数不足解消に向けた改善を求める陳情が提出されました。海外のお客様に向けたおもてなしの一環として重要な指摘であり、早急に抜本的改善を求められました。早急に適所に複数の喫煙所を設置し、喫煙所の周知徹底をすることは喫緊の課題です。 では、現在どんな対策が行われているのでしょうか。千代田区は、昨年、喫煙対策に関する調査を実施しました。
私は、東京中央たばこ商業協同組合の専務を務めております椎橋と申します。当年82歳でございます。私事で大変恐縮ですが、昨年、私は、大動脈瘤破裂で救急搬送され、8時間の手術に及んで命拾いしました。今、座ってということでお許しが出たので、このままで申し述べたいことを申し上げます。
─────────────────────────── 請願二六第二 十号 「港区環境美化の推進及び喫煙による迷惑の防止に関する条例」に関する請願 一 受 理 番 号 第二 十号 一 受理年月日 平成二十六年九月十二日 一 請 願 者 港区芝三ノ二ノ一二 東京中央たばこ商業協同組合 最高顧問 松 井 茂 ほか一名 一 紹 介 議
東京中央たばこ商業協同組合理事長__氏、同副理事長__氏、同専務理事__氏から、別紙のとおり陳情書が提出されました。環境文教委員会に送付いたします。いいですね。
また、東京中央たばこ商業協同組合からは、路上喫煙・歩行喫煙に対するマナー啓発への協力をいただいておりますけれども、喫煙者と非喫煙者が快適に共存できる社会の実現のため、禁煙を前提とした一方的な規制を行わないよう要望もいただいております。また、指定喫煙場所の増設等の要望もございます。
まず、平成14年6月28日、神田たばこ商業協同組合及び東京中央たばこ商業協同組合のそれぞれの理事長から、安全で快適な千代田区の生活環境の整備に関する条例の施行に関しまして、陳情並びに質問書が区長あてに提出をされました。